「高圧洗浄作業と防水工事」

千葉県内での防水業者がメンテナンス的に、良いのではと言う事で、市川市内のマンション屋上の防水工事を、本日2015年2月9日より始めさせて頂きました。今回の工事仕様は、ウレタン防水密着工法で行います。既設がウレタン防水仕様なので、今回も選択をさせて頂いたのですが、写真で見て頂いた通り、傷み具合は、それほど悪くない。ウレタン防水通気緩衝工法で絶縁するまでもなく、密着仕様にて決定致しました。

まず、朝9時より高圧洗浄作業からスタートです。全体の施工面積は154㎡なので、半日作業で完了します。場所として、3階の上の屋上陸屋根なので、50M巻のホース、高圧洗浄用のホースを20M×2本用意して臨みました。昨日より、千葉県内は、寒波に見舞われ、開始当時の気温は、3度極寒の中での作業となりましたが、この寒さを、ものものともせず、皆元気で、きびきびと動いていました。

一口に、高圧洗浄機と言ってもさまざまなタイプがあり、最近、ホームセンターの店頭によく置かれている、輸入メーカー品1万円以下で(吐出圧力3.5 MPa)の商品から、プロの業者が使う、25万円以上(吐出圧力12MPa~40MPa)の商品まで存在する。動力源も100Ⅴ仕様から、プロ仕様はガソリンである。吹出出力も強ければ良いというものではなく、問題なのは、目的の素材(躯体)がきれいになるかならないかである。公共施設改修工事の場合、高圧洗浄出力は、15 MPa以上からと決められている(洗浄する躯体による)通り、やはりその作業内容の差が最終的な仕上がりに大きく影響するのは当然であると思う。
次回に続く。
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