サッシ本体から雨漏り?千葉市稲毛区にて雨漏り散水試験調査を行いました。

こんにちは!千葉市若葉区にて、雨漏り調査・修理をしております。千葉店の宮垣です。
今回ご紹介する、雨漏り散水調査案ですが、現場は千葉市稲毛区の某住宅街です。1階和室天井・廊下天井より雨漏りが発生しているとの事で現場確認に伺いお客様からお話を聞いて参りました。
現場にて確認をさせて頂き、一般的な1階屋根(下屋)と2階壁の取り合い部の不具合が原因の可能性が高く、今回もまたそのパターンではと思いながら目視確認をしていきました。
●3箇所の仮説を立てました。
1箇所目の仮説は瓦屋根漆喰部の劣化に伴う侵入です。
2個所目は壁と瓦屋根との取り合い板金からの侵入です。
3箇所目は、外壁のひび割れによる浸入です。
目視確認の結果、今回の雨漏りの原因を特定する為には、目視判断だけでの雨漏り修理で正確に判断が難しく関係のない部分まで修理をしてしまう可能性が高いので、散水試験調査の必要性をご説明してまず、散水調査を行ってから、原因を特定して雨漏り修理を行った方が確実に止まるのではないかと伝え了承して頂きました。
雨漏り再現散水調査当日、南面側の下屋から始めました。その様子が以下の写真です。結果、外壁と瓦屋根の取り合い板金の重なりからと瓦屋根漆喰部の劣化からの2個所から雨漏りの発生が確認されました。調査時間は約3時間です。

%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0-1 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0-2 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0-3

%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0-4 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0-5 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a0-6

%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a1-1 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a1-2 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a1-3

次に北側下屋の下和室天井からの雨漏り再現散水調査です。1箇所と同様瓦屋根本体に1時間散水 雨漏りの発生はありませんでした。次にサッシ廻りの外壁を散水、30分位で雨漏りが発生、その後内部の水滴が止まるのを確認してから、今度は壁に当たらない様にサッシ本体のみに散水、なんと雨漏りが発生、内部の水滴が止まるのを再度待って、その後に、再度サッシ本体のみに散水また雨漏りが発生しました。その後にサッシに水が当たらない様に散水、雨漏りは確認されませんでした。結果、サッシと壁との間にある樹脂の見切り材が劣化を起していてその部分からが雨漏りが原因でした。

%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a3-1 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a3-2

%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a4-1 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a4-2 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a4-3

%e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a5-1 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a5-2 %e5%86%99%e7%9c%9f%e2%91%a5-3

以上全て仮説に伴う作業が終わりましたので、朝8時30分~夕方4時頃まで行いました。雨漏り散水調査が終了致しました。その後報告書・雨漏り修理見積書を作成しました。
以上で報告を終了致します。

 

« | »

記事一覧