屋根からの雨漏り発生!「陸屋根の防水屋根、こんな屋根は雨漏りが多いの?」

こんにちは!千葉市若葉区にて、雨漏り調査・修理をしております。千葉店の宮垣です。千葉市中央区の一般住宅にて、屋根防水から侵入した雨漏り修理を行いました。その時の施工状況をご報告いたします。
一般住宅は、築14年木造2階建て、ハウスメーカーが建てた一般的木造住宅でした。
最初に雨漏りに気が付いたのは2年位前になり、1階のガレージ天井部から雨シミが発生、その後はだんだんと雨の量が増え、写真の様な状況までになったそうです。
今回は、現場確認の際に原因らしき部位が特定できたので、直ぐに雨漏り修理(※アスファルトシート防水常温自着工法とは、改良アスファルトを主原料としたシートを貼り重ねて防水層を構成する工法です。ソート同士を10cmずつ重ね、その部分にシールを充填することで水の侵入を防ぎますまた、シートの裏面には、予め工場にて自着層と呼ばれる強力な粘着剤材が塗布されています。この自着層が隙間なく、かつ強力に既存の防水層・コンクリートへ密着し、シール材との併用で確実に水の侵入を防ぐ工法です)
の見積書を提出する事になりました。結果、何社かの防水業者の中から当社に決めて頂きました。
施工状況は以下の通りです。
① 施工前(既存の防水層が紫外線・雨・風により膨れ・剥がれが目立ちます)

    

   

② 既設アルミ笠木撤去作業(再利用致します)

   

③ 既設防水層膨れ・剥がれ熱溶着作業

④ 仮防水材(リベース)塗布作業
(この作業が一番大切旧塗膜と新規アスファルト防水層との密着性を高めます)

        

⑤アスファルト防水シート貼り作業
(粘着層付改良アスファルトシート1.5㎜+2.0㎜の2層にて仕上ます

        

   

    

    

⑥高反射保護塗料の塗布
(日射反射率の近赤外線領域グリーン法に適合する防水層保護塗料を使用します。

   

   

以上の工法は再生工法と言いまして、既設の防水層を撤去せずに、新たな防水層を被せる改良工法です。この工法のメリットは施工中の雨漏りの防止・工事費の節減・工期の短縮・振動音も出さず最適な改修方法だと言われています。
以上ご報告を終わります。今後共よろしくお願い申し上げます。

«

記事一覧